2007.02.20 (Tue)
切迫早産が高用量ヒドロキシプロゲステロンの抗炎症効果で止まる
早期分娩における17−αヒドロキシプロゲステロンの作用メカニズムが明らかにされつつある Medscape
【サンフランシスコ 2月15日】切迫早産のリスクがある女性において、高用量ヒドロキシプロゲステロンが子宮頸管の熟化を抑制し、インターロイキン1(IL–1)を遮断することで早産を予防するのに有効である。
この研究成果は、未熟産予防の研究に対してMarch of Dimes(訳注:小児麻痺救済募金運動)から賞を授与され、Society for Maternal-Fetal Medicine(SMFM)第27回年次会議で発表された。
「今回の研究は、プロゲステロンが未熟産を予防するメカニズムを調べる初めての機会となった」とSMFMの座長を務めたヴァンダービルト大学(テネシー州ナッシュヴィル)の産婦人科長であるNancy Chescheir, MDがMedscapeのインタビューに答えて語った。
モデナ大学レッジョエミリア校(イタリア、モデナ)のFabio Facchinetti, MDが会議の壇上で発表したところによると、この研究の対象になったのは妊娠25週から33週の間に切迫早産が起きたがまだ分娩に至っていない入院妊婦45例であるという。
この妊婦群を経過観察群(22例)または、週に2回の17−αカプロン酸ヒドロキシプロゲステロン341 mgの筋注を妊娠36週まで行う群(23例)にランダムに割り付けた。処置後の第7日と第21日に子宮頸管分泌物を採取し、超音波で子宮頸管長を測定した。
子宮頸管分泌物では、IL–1、IL–6、IL–8、腫瘍壊死因子αなどの一連の炎症性因子について分析し、免疫アッセイで硝酸酵素と一酸化窒素酵素のレベルを測定した。
Facchinetti博士の報告によれば、経過観察群では子宮頸管長が徐々に短縮していったが、ヒドロキシプロゲステロン群の子宮頸管長はそれより有意に長かった。追跡時のIL–1レベルは、経過観察群では安定していたが、ヒドロキシプロゲステロン群はそれより有意に低かった。17−αヒドロキシプロゲステロン処置による影響があった炎症性因子はIL–1のみであったと、Facchinetti博士は特に強く述べた。
早期分娩した女性の数は、ヒドロキシプロゲステロン群が5例(21.7%)で、経過観察群が12例(54.5%)であった。
「高用量プロゲステロンには、胎児に対する(有害作用の)懸念が少し持たれていたが、4年間の追跡を行った別の研究では実質的な影響がなかった」とFachinetti博士はMedscapeに語った。
「17−αヒドロキシプロゲステロンは抗炎症物質である。その作用は子宮頸管の熟化と短縮を阻害することによると考えられる」とFachinetti博士は考察している。「ヒドロキシプロゲステロンが子宮頸管の熟化を防止するかどうかを多人数の女性で試験するための資金を得ることが、次の段階だ」。
「臨床の現場で使用するには時期尚早である」とFachinetti博士は警告もしている。「現在、ヒドロキシプロゲステロンは早産の履歴がある女性に対して使用されている。早産のリスクがある初産婦の妊娠中に使用していいのかどうかを判断するには、その前にまず大規模ランダム化試験を行う必要がある」。
SMFM 27th Annual Meeting: Oral Concurrent Session 1, Abstract 9. Presented February 8, 2007.
【サンフランシスコ 2月15日】切迫早産のリスクがある女性において、高用量ヒドロキシプロゲステロンが子宮頸管の熟化を抑制し、インターロイキン1(IL–1)を遮断することで早産を予防するのに有効である。
この研究成果は、未熟産予防の研究に対してMarch of Dimes(訳注:小児麻痺救済募金運動)から賞を授与され、Society for Maternal-Fetal Medicine(SMFM)第27回年次会議で発表された。
「今回の研究は、プロゲステロンが未熟産を予防するメカニズムを調べる初めての機会となった」とSMFMの座長を務めたヴァンダービルト大学(テネシー州ナッシュヴィル)の産婦人科長であるNancy Chescheir, MDがMedscapeのインタビューに答えて語った。
モデナ大学レッジョエミリア校(イタリア、モデナ)のFabio Facchinetti, MDが会議の壇上で発表したところによると、この研究の対象になったのは妊娠25週から33週の間に切迫早産が起きたがまだ分娩に至っていない入院妊婦45例であるという。
この妊婦群を経過観察群(22例)または、週に2回の17−αカプロン酸ヒドロキシプロゲステロン341 mgの筋注を妊娠36週まで行う群(23例)にランダムに割り付けた。処置後の第7日と第21日に子宮頸管分泌物を採取し、超音波で子宮頸管長を測定した。
子宮頸管分泌物では、IL–1、IL–6、IL–8、腫瘍壊死因子αなどの一連の炎症性因子について分析し、免疫アッセイで硝酸酵素と一酸化窒素酵素のレベルを測定した。
Facchinetti博士の報告によれば、経過観察群では子宮頸管長が徐々に短縮していったが、ヒドロキシプロゲステロン群の子宮頸管長はそれより有意に長かった。追跡時のIL–1レベルは、経過観察群では安定していたが、ヒドロキシプロゲステロン群はそれより有意に低かった。17−αヒドロキシプロゲステロン処置による影響があった炎症性因子はIL–1のみであったと、Facchinetti博士は特に強く述べた。
早期分娩した女性の数は、ヒドロキシプロゲステロン群が5例(21.7%)で、経過観察群が12例(54.5%)であった。
「高用量プロゲステロンには、胎児に対する(有害作用の)懸念が少し持たれていたが、4年間の追跡を行った別の研究では実質的な影響がなかった」とFachinetti博士はMedscapeに語った。
「17−αヒドロキシプロゲステロンは抗炎症物質である。その作用は子宮頸管の熟化と短縮を阻害することによると考えられる」とFachinetti博士は考察している。「ヒドロキシプロゲステロンが子宮頸管の熟化を防止するかどうかを多人数の女性で試験するための資金を得ることが、次の段階だ」。
「臨床の現場で使用するには時期尚早である」とFachinetti博士は警告もしている。「現在、ヒドロキシプロゲステロンは早産の履歴がある女性に対して使用されている。早産のリスクがある初産婦の妊娠中に使用していいのかどうかを判断するには、その前にまず大規模ランダム化試験を行う必要がある」。
SMFM 27th Annual Meeting: Oral Concurrent Session 1, Abstract 9. Presented February 8, 2007.
2006.11.10 (Fri)
ぱぁでた〜
11:27に3518gの元気な女の子を産んだ。
21:30にポンと風船が弾けるような音がして、破水し、その後のたうちまわるような陣痛がきて、陣痛促進剤を止めてくれ〜とか無痛にしてくれ〜といいながら死ぬような陣痛に耐えた。
そのときは5cmしかなかった子宮口が、2時間であっというまに開き、出産した。
会陰切開の痛みどころではなく、肛門近くまで裂けたようだ。後が怖い。
出産後の処置もほっといてくれ〜という感じだったが子宮収縮が悪かったようで念入りにされた。
一時心拍が落ちて帝王切開になりそうだったらしい。
出血は350ccとやや多め、結果的にはスピード出産で安産だったらしく、いきみも上手とほめられた。でも糞尿垂れながしだった(苦笑)。
21:30にポンと風船が弾けるような音がして、破水し、その後のたうちまわるような陣痛がきて、陣痛促進剤を止めてくれ〜とか無痛にしてくれ〜といいながら死ぬような陣痛に耐えた。
そのときは5cmしかなかった子宮口が、2時間であっというまに開き、出産した。
会陰切開の痛みどころではなく、肛門近くまで裂けたようだ。後が怖い。
出産後の処置もほっといてくれ〜という感じだったが子宮収縮が悪かったようで念入りにされた。
一時心拍が落ちて帝王切開になりそうだったらしい。
出血は350ccとやや多め、結果的にはスピード出産で安産だったらしく、いきみも上手とほめられた。でも糞尿垂れながしだった(苦笑)。
2006.11.09 (Thu)
おしるし
18時30分にご飯食べて、用を足したらやっとおしるしがあった。
だんだん陣痛も強くなってきたがまだ我慢の範囲内だ。アトニンOは24mL/時にupされた。
痛みに強いですか?と聞かれたが、そうでもないと思う。そうならいいのだけど…。
まだ破水はないが、次の内診でさらに開いてるといいなぁ。
だんだん陣痛も強くなってきたがまだ我慢の範囲内だ。アトニンOは24mL/時にupされた。
痛みに強いですか?と聞かれたが、そうでもないと思う。そうならいいのだけど…。
まだ破水はないが、次の内診でさらに開いてるといいなぁ。
2006.11.09 (Thu)
まだまだ
15時の診察ではいつのまにかバルーンが抜けており、子宮口は35mmになっていて、いい感じと言われた。
16時には内服の陣痛促進剤を無事飲み終え、お腹はきんきんに張るものの、そこまで痛くない。
17時の診察でも開き具合は35mmのままで、陣痛は3分おきだが、あまり強くない。
よってまたマイリスを打って陣痛を強めるために、アトニンO、5単位をブドウ糖500mLに溶解して、12mL/時から開始となった。
医師によると経過はよいとのことだが、なんか薬剤師らしく?薬浸けである…(ToT)
16時には内服の陣痛促進剤を無事飲み終え、お腹はきんきんに張るものの、そこまで痛くない。
17時の診察でも開き具合は35mmのままで、陣痛は3分おきだが、あまり強くない。
よってまたマイリスを打って陣痛を強めるために、アトニンO、5単位をブドウ糖500mLに溶解して、12mL/時から開始となった。
医師によると経過はよいとのことだが、なんか薬剤師らしく?薬浸けである…(ToT)
2006.11.09 (Thu)
入院中@携帯

祈りむなしく陣痛が来ず、朝9時に入院して、NSTをした。いつも心拍135くらいなのに145くらいだった。緊張が伝わってるのかな?元気よく動いて異常なし。
その後は診察で、頭が少し大きくなっていたが、推定体重は3300gくらいだった。まぁ誤差が大きく当てにならない。
羊水はAFIが5.5になっていて増えていた!?一旦帰れるかな?と思ったがやっぱり入院だった。
内診は前回と変わらず子宮口が1cmしか開いておらず、バルーンに50cc生食をいれられた。抜けるときは3.5cm子宮口が開くらしい。痛くなかったが、まだ抜けない。
その後、マイリス200mg静注され、陣痛促進剤PGE2を1時間毎に6回内服することとなった。陣痛は徐々に来ているが、まだまだ我慢の範囲内で長引きそうだ。
バルーンを入れてあるため、抗生剤の注射と内服も処方された。
昼食はまあまあだった。
早く産まれるといいな〜。
携帯からなのでうまくコメントできないと思います…。








makisuke☆(10/10)
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